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動画発注の心得
 
販促、広報、営業、リクルートなどの動画をつくる為、動画を発注する側として、
はじめて映像(動画)制作の担当者になる方も多いはずです。
そんな時、このような疑問が生じるのではないでしょうか。

「どこから考え始めたらいいのか?」
「どんなふうに制作を始めたらいいのだろうか?」
「面白いコンテンツを、効率良くつくるにはどうしたらいいだろうか?」

動画づくりの現場で、実際に起きる事例をもとに、解決法をお話します。

・社内コンセンサスのルールづくり(社内向け企画書の書き方・誰がOKを出すのか)
・完成までのスケジュール管理の仕方
・制作会社との上手な付き合い方
 
 
 

誰が、何を求めて動画を見るか&動画の効果
 
・大手企業のバイヤーが、新たな調達先を求める際の手段
・大手企業のバイヤーが、Webサイトで新たな調達先を探す際の重視点
・動画配信は有効か?その理由は?など
 
動画効果の調査結果を踏まえて、どのような動画が効果を生むか、を学びます。
 
 
 

動画をつくってみて、思わぬ効果があった例
 
・動画づくりを契機に、他の部署とのコミュニケーションがうまく取れるようになった。
・わかっているようで、実は細部まであまり理解していなかった自社組織の仕事ぶり。
・動画の中でのインタビューがうまくまとまっており、
 改めて“話し方”を練習し始めた社長さん。
・セミナー講師の話し方が、実際の講義より上手にまとまっていた例、など。
 
興味深いエピソードが沢山あります。

 
 
 

動画の楽校