1、会社の倉庫に眠る、昔のビデオテープ、写真、
　　印刷物を活用します。
 
　さあ、どんな動画がつくれるでしょうか。
 
 
 

2、商店主の専門的な技術・ノウハウも十分に活用できます。
 
　SNSなどの普及で、お店のファンづくりや見込み客への“お役立ち情報”として考えてください。
 
 
 

3、社内の魅力的な人材を活用します。
 
　自社タレント活用法です。素人だからダサいビデオが出来てしまう、なんてトンデモない。
　いろんな演出法があります。
 
 
 

4、大学・企業の知的資産=特許技術は、云うまでもなくお宝です。
 
　動画や写真を使った“見える化”で、難解な専門分野をわかりやすくし、産学連携のマッチング
　ツールとして、あるいは製品化に向けた説明の機会に効果を発揮します。 
　これらは、私たちが行って来た実験的な動画づくりの中で、特に好評だった例です。
　動画だけでなく写真を使ったコンテンツでも面白いと思います。
　受講者の皆さんと、いろいろなアイディアを語り合うことを楽しみにしています。